お金の整え

売れるものリストの作り方

keepボックスと整理整頓ボックス

片付けの手を止めないための一時保管テクニック

片付けの最中に、「これ、メルカリでいくらで売れるかな?」と気になって、ついスマホで検索してしまった経験はありませんか?

相場を調べているうちに、関連商品やSNSを見てしまって、気づけば30分も手が止まっていた…なんてことになると、せっかくの片付けモードがもったいないですよね。

スムーズに片付けを進めつつ、お小遣いチャンスも逃さないためには、作業中に売る作業をしないことが鉄則です。

まずは、ダンボール箱などを一つ用意して、売れるかもBOXを作ってみましょう。
そして、そこに入れたものを忘れないように、スマホのメモ帳やノートに簡単なリストを作っていきます。

この段階では、細かく書かなくて大丈夫。ただ品名をメモするだけでOKです。

作業を止めないざっくりリストの書き方

  • 品名だけ書く
    型番やメーカー名は後で確認すればいいので、ドライヤー古いスマホと書くだけで十分です。
  • 状態は記号で
    新品同様なら◎、使用感ありなら△、壊れているなら×(ジャンク)と、直感的な記号を添えておくと、後で仕分けるときに役立ちます。
  • 付属品はマスキングテープで
    ACアダプターや説明書が出てきたら、本体と迷子にならないように、マスキングテープでひとまとめにしておきましょう。

判断と調査の時間を完全に分けることで、片付けのスピードは劇的に上がりますし、後でまとめて出品作業をするときも効率よく進められますよ。

ゴミ箱行きはちょっと待って!意外な隠れ資産

リストを作るとき、「こんなボロボロのもの、売れないよね」と勝手に判断して捨ててしまおうとしていませんか?

実は、私たちにとってはゴミに見えるものでも、世の中の誰かにとっては探してでも欲しいお宝というケースが意外と多いんです。

特に、以下のようなアイテムが売れるかもBOXに入っていないか、もう一度見直してみてください。
もしかすると、引越し費用の足しになるような掘り出し物が眠っているかもしれません。

実は需要がある意外な売れ筋リスト

  • 壊れた家電・ガジェット(ジャンク品)
    動かないゲーム機、反応しないリモコン、画面が割れたスマホ。部品取りや修理練習用としての需要があり、驚くような値段がつくこともあります。
  • 使いかけのデパコス
    色が合わなかったと放置しているブランド化粧品はありませんか?残量が半分以下でも、定価で買う前にお試ししたいという人が買ってくれることが多いです。
  • ブランドの空箱・紙袋(ショッパー)
    ハイブランドの箱や、アクセサリーの保存袋、しっかりした紙袋などは、ハンドメイドの材料や、収納用品として人気があります。
  • 資格・語学の参考書
    書き込みやマーカーがあっても大丈夫。定価が高い専門書や赤本は、多少使用感があっても需要が途切れません。
  • 古いオーディオ・カメラ
    実家の押入れにあるような昭和レトロなラジカセやフィルムカメラは、マニアの間で高値で取引されていることがあります。

捨てるにはお金がかかるけど、売ればプラスになる、もしくは0円で引き取ってもらえるというものは意外と多いもの。
すぐにゴミ袋に入れず、まずはリストに加えてみるのがおすすめです。

賢い売り先の仕分け方

リストアップが終わったら、最後にどこで売るかの作戦会議です。
高く売りたいからといって、リストにあるもの全部をフリマアプリで出品しようとすると、撮影や梱包の手間に追われて疲弊してしまいます。

大切なのは、ご自身の手間を時給換算して考えること。
100円の利益のために、梱包と発送で1時間かけるのは、忙しい引越し前にはちょっともったいないですよね。

ストレスフリーな売り先仕分けチャート

  • 【フリマアプリ向き】軽くて・小さくて・単価が高いもの
    コスメ、アクセサリー、ゲームソフト、スマホなど。送料が安く済み、梱包も簡単で、かつ高値で売れやすいものは、自分で出品するのが一番お得です。
  • 【宅配買取向き】重くて・大量で・単価が安いもの
    本、漫画全巻セット、ノーブランドの服、大量の食器。ダンボールに詰めて送るだけのサービスを使えば、一気に部屋が片付きます。
  • 【処分・寄付】手間の方が上回るもの
    利益が数十円にしかならなそうな日用品や、汚れがひどいもの。これらは売ることにこだわらず、潔く手放すか、寄付団体に送るのが心の平穏のためです。

作ったリストの横に、メルカリ宅配処分と行き先を書き込んで、あとはスケジュール通りに淡々と手放していくだけ。
売れるものリストは、あなたの引越し資金を作るための大事な作戦ボードです。

ゲーム感覚で楽しみながら、お部屋も家計もプラスにしていきましょう。

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